読む動機がすごく不純だからそこは割愛
最後のおまけ漫画は結構クるな
ダヴィンチの7つのアートマン、7つ出てこなかったけど残りが気になる
勇気の剣設定は完全に忘れてた、これがフラグだったんかフラグというよりは作者も忘れてた感が否めない
終わり方が結構あっさりしてたけど、喪失感はまあまあある
もうちょっと話を展開させられそうな部分もあったけど、これぐらいのボリュームがちょうどいいかもしれない
ん~まとまらんな
某ブログで絶賛されてたけど俺にはそこまで響かなかったんだろうか
面白いは面白いけど、王道のバトルとかファンタジーってよりは読者に呼びかける・問いかける系なのかな