タイトルが全てだし写真もないけど
昨晩20時過ぎから取り掛かり、日が変わる前までに
- スポーク交換
- フレ取り（パンピーレベル）
- スプロケ11-23から12-25にした為チェンリン交換（46→50）
- ↑それに伴いチェーン継ぎ足し
- ライトの庇再装着
を終わらせた
当然ながらスポーク交換が一番時間がかかった
折れたスポークにやられたのか知らんが、ハブ側の孔が潰れてて素直に抜けない
ラジペンで無理やり戻そうにもビクともせず
何年前に買ったか覚えてないカインズのやっすーい電動ドリルで様子見しつつ削りまくったらなんとか抜けた
その後はサクサク進んでこれまた気味悪し
縦フレと横フレは面倒臭いのもあってかなり抑えられただろうレベルで妥協、というかゴ道しか走らんしそんなに詰めてもしゃーない
まあおかげで今朝は全く違和感なく走れたけど
それでも弾むというかポヨンヨとする感じがあるのはもうこれシュワルベワンの特性・特徴か何かですかね
過去にもそんなようなこと書いた気がするけどマーイーカ
継ぎ足しはスプロケ分の2リンクとチェンリン分の4リンクのトータル6リンク増やしたけど何故か長すぎ感…？
ちゃんとシマノのマニュアル通りやったのにわけわからん
庇は正直いらないけどあまりにも拡散撒き散らし過ぎてクソカスバカゴミ顔射と同類になりかねないから装着してる
というか不要なところ照らして照らしてほしい所があんまり際立たなかったら意味ないし…
こんなもんか
